ビーンズのユニバーサル仕事術①

「それは役割分担であってチームワークじゃないでしょ!」そんな声がよく社内で聞かれます。ビーンズはすべての活躍に全員で取り組んでいきます。事務や現場といった役割分担や個人の目標もありません。

なぜか?

人には能力の差がありますが、実際は能力が高い人が必ず結果をだせるとは限りません。仕事と人には相性があります。大切なのはチームが結果を出すことです。だからメンバーは自分の得意や個性を活かした部分で貢献してくれればいいし、その時々でコミットを決めてくれればいいと考えています。

昔のジャイアンツみたいに能力の高い人を集めても結果はでません。なかには笑顔でムードを和やかにするだけの貢献や、足を引っ張ることでチームの団結力をあげるだけの人がいてもいいと考えています。

多様なチームメンバーが共通の目標に向かってフォーカスすれば、必ず結果は出せるし、みんな気分もいいはずだ!というのがビーンズの考えるユニバーサルなチームワークです。

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